昨日朝、一部の人には伝えていたことですが愛機のPC、NECのLavieがぶっ飛んだことで2日間、丸々何もできませんでした。
ということで試験なんかがあって封印していた読書でもしようかな?と書店に行き小説を2冊購入(+ビジネス書1冊)。
購入の第一目的は9月発売をずっと我慢していた半沢直樹の5作目。
で、フラフラ徘徊してもう一冊。
結構好きで何冊も持っている誉田哲也氏の「アクセス」を購入。
PCがないのですることもなく一気に読んでしまいました。
(ちなみに両方ともメッチャオモシロかった!)
小説を読むのはマジでおすすめします。
ドラマや映画だとその登場人物のとおりで物語は進みますが、小説だとすべてが自分の想像通りの世界を創れます。
声、見た目、世界観。すべてが自分の思うがまま。また「いつでもやめられて、いつでも再開できる」のも小説のいいところです。
読書の秋。
いーもんですよ!読書!