だいたい23:00過ぎからメールとFAXでクライアントのデータが届きます。
総じて厳しい!
だけど例年の1月は「前半(15日)で2/3、後半(15日)で1/3」という例から考えれば実は落ち率は少ないと思います。
→前半と後半があまり変わらない
これが何を意味するか?
コロナによっていわゆるライト層が激減しました。
逆に言えばコアな層は残っていて、彼らは季節指数等に関係なくしっかり来てくれる。
ということは?
いますべきは?
新規層のGETに注力するんではなく今いるお客様に篤く報いることではないか?
入替やイベントは必要だけど、それは「+α」にできるなら。
平常を財源にイベントを行うなどもってのほか。
僕の最近の(準)バイブルに書いてあった言葉、『収入の9/10でできないような望みは、諦めよ。それがなくても何も変わらない。』(バビロンの教えより)
出来ないのに無理してやろうとするからおかしくなる。
イベントと入替は麻薬と同じ。
断ち切らないと。
以上、深夜に思った独り言です。